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地下鉄の安全設備

交通量の多い道路でも、トンネル内に自動車の排気ガスが滞ることなくキレイな空気を保っています。これには秘密あります。トンネルの中の道路の下には、換気用の2つのダクトが用意されています。送気ソフトは外の新鮮な空気をトンネル内に入れる役割、排気ダクトの方はトンネル内に流れる排気ガスを外に出すという役割を持っています。この方式を「横流式」といいます。

ちなみに、外に出した排気ガスは、そのまま外に流れることなく一度収集し、有害物質を取り除いた後に放出されます。

2つの装置

排気ガスをクリーンにするには主に2つの装置を使用しています。ひとつは、「低濃度脱硝雑装置」といい、二酸化窒素を除去する役割を担っています。もう1つは、「 浮遊粒子状物質除去装置」といい、排気ガスに含まれる粒子を静電気の力で除去します。

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